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同期演奏とクリックとの関係性

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ライブでの同期演奏とクリックの関係

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ライブ演奏では練習時と違い一対多の関係性になります。まずは下記の図をご覧ください。

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この図からも解るように、クリックを聴いた演奏者の演奏をモニタリングして演奏するという、なんとも不可思議な関係になります。また、楽器演奏1の演奏者は楽器演奏2と3をモニタリングしなければなりません。これが単純ではない理由です。

 

この中でどの演奏者が一番大変でしょう?
もちろん、楽器演奏1の演奏者です。
楽器演奏2と3の演奏をモニタリングしながら、クリックに対して忠実に叩かなければなりません。

 

これだけでも、相当な足かせとなっています。

 

クリック音が聴こえづらい要因の一つ「演奏情報の散漫化」

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クリック音が聴こえづらい要因の一つとして、このような演奏情報の散漫化が原因になっていると考えられます。得なければならない様々な情報の中にクリック音が自然に埋もれていってしまうのです。

 

カクテルパーティー効果と言うのをご存知でしょうか?

 

カクテルパーティーのように、たくさんの人がそれぞれに雑談しているなかでも、自分が興味のある人の会話、自分の名前などは、自然と聞き取ることができる。このように、人間は音を処理して必要な情報だけを再構築していると考えられる。この機能は音源の位置、音源毎に異なる声の基本周波数の差があることによって達成されると考えられる。つまり、このような音源位置の差や基本周波数の差をなくした状態で、複数の人の音声を呈示すると、聞き取りは非常に難しくなる。

カクテルパーティー効果について詳しくはウィキペディアへ

 

というものですが、今回の場合楽器演奏1の演奏者にとって、聴きたい音だけを聴くのではなく、全ての音楽的情報が必要で重要な情報なのです。

 

クリックのボリュームを上げてクリックだけを聴いていれば、曲のニュアンスは出せませんし、生演奏を優先して聴いていればシンセ等の打ち込み音とズレてしまいます。

 

では、どうすればよいのでしょうか?次項で結論を述べたいと思います。

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クリックとの一対一の関係
クリックは常に絶対的にジャストです。言わばクリックが絶対的に主導権を握っています。クリックからズレればそれは間違いなわけです。

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